PSP始末記(後編)
って、前後編に分けるような大作でもなんでもなし。単に前回書くのがメンドクサくなっただけのことである。
もうだいぶ前のことになってしまうわけだが、明けて月曜の昼休み、SONYから電話がかかってきた。で、ひとくさり文句をツラツラ言ってやったあと、最後に一言。
「もう修理はいいですから返金してください」
これで終わりw ビックカメラ有楽町までわざわざ足を運んだ交通費(と時間)はどうしてくれるんだ、とは思ったが、ゴネるのもアホらしいのでやめた。修理代を支払うときポイントカードを出した覚えもあるが、修理代の10%がポイントになっているんなら十分割に合う。
かくして、PSP初號機"クロスケ"君は無事引退ということになった。じゃあ代わりはどうしたのか?ってところは次のエントリで。