PSP始末記(前編)

日曜日、修理に出していたPSP初號機が直ったというので受け取りに行ってきた。主基盤交換でおよそ金壱万円也。保証切れだから有償なのは承知しているが、なんかもったいない(-_-〆)
で、早速メモリースティックとP2GのUMDを差し替え、動かしてみた。

あれ･･････???
なんか、○ボタンの反応が悪いような気がする。以前からこんなんだったっけ?　いや、仮に修理に出す前もそうだったとして、この部分は見てくれてないってことかいな。指示されたところしかやらないってわけね･･････あんまり質が良くないなあ、SONYの修理は。
しかし、次の瞬間事件は起きた。

ぷつん。

画面が暗くなった。電源ランプが点滅し、消える。な、なんだってー!!
嫌ぁ〜な予感。恐る恐る、電源スイッチを入れてみる。そして･･････

初期起動画面ｷﾀ━━━━━y=-(ﾟ∀ﾟ)･∵.━━━━━ﾝ!!

まさかとは思ったが直ってないじゃないか!!!(激怒　どうなっとるねん!?＞SONY

さすがにブチ切れ――はしなかったがものすごく腹が立ったのは確か。わざわざ日曜日だというのに有楽町くんだりまで出向いていって、結果がこれか!?　シャレにならんわ。
迷わずビックカメラに電話。でも、彼らが修理したわけじゃなく、動作確認できるわけでもなし。量販店の中の人やってたこともあるんで、あんまり彼らを責めたくない。
で、SONYの修理担当とやらに電話をかけさせることにしました。クレームつけても、直らんものは直らんのだｗ

この続きは、また次回のエントリで。