euvicc’s sphere pt.3 (migrated)

はてなダイアリー時代に書いてた古い古い日記です💦 更新はしません。

うなたまオジサマとデートw

てなわけで今宵もメゼポルタ広場に入り込んだXiombargタソ、オジサマハンターうなたま氏と一緒に狩りです。
ちなみにキーコンフィグはリセットしたらほぼデフォルトでパッドの設定ができていたので、余ったボタンの使い道は今後考えることにします。

Xiombarg:「どう? これがアタシ。いい体してるでしょ?」
とかゆってると、うなたまオジサンの中の人*1に「変態キタコレw」とバカにされますorz ・・・まあ、Xiombargの中の人であるオレ様は昔から自他共に認めるヘンタイですから、別にかまいませんが(ぇ ♀キャラはプロポーションを自在に変えられればよかったのに<これこそ変態

さて、デートの場所は真昼の砂漠。正気じゃないです。しかも所持品はゴムならぬボロピッケルときたもんだ。どういうシチュエーションだよw しかし、このクエストをこなしたおかげで、鉱石の備蓄が少し増えた♪ 早速武具工房に駆け込んで、頼んだのは・・・やっぱり

Xiombarg:「月に向かってお仕置きよ!!」(違
引き締まったお尻に、中の人の方が(;´Д`)ハァハァしていますwww で、デートコースの最後は夜の砂漠。一応それといえばそれっぽいが、目的はゲネポス退治・・・血なまぐせぇデートだなおい!

Xiombarg:「お逝きなさい!!!」
とまあそんなわけでデートも無事終了。うなたまオジサンの中の人が「眠い」とのことで、その後どこかに連れ込まれたりもせず、無事にお別れしました。あぁんプラトニックぅ(ぉぃ


ちきしょう、やっぱり楽しいじゃないかMHF! しかもSS撮れまくりだよぉ〜(感涙 しばらくはポッケ村をお休みして、こっちにかかりきりになってしまうかも。

*1:id:unagi127g氏である