賞与面談
今日はかねてからの公約どおり、上司のK部長と賞与査定のことで面談。のっけから一発言われましたよ「製造スキルが低いから生産効率が上がらないし、下の指導もあんまできてない」・・・確かにその通りです_| ̄|○
のっけからヘコまされたものの、平社員ながらプロジェクトリーダーを一応こなしてるってんで、なんか高めの評価をもらいました。なんであれ、査定up=賞与upなのは間違いなし。ベースが低いからそれでもたいした額にはならんだろうが、ありがたい話です♪
その後は今後の方向性とか、オレが下したメンバーの評価に対する講評*1とか、もはや雑談レベルでだらだらと話していたわけだが、
オレ: 「それにしても、やっぱ人が欲しいっスよ。この前の(面接してた)人、どうなりました?」 K部長:「・・・断られた」 オレ: 「またダメでしたか。・・・なんででしょうね? やっぱpayですかね」 K部長:「そうだねぇ・・・」(さすがに言葉を濁す)「Euvicc君*2、誰か引っ張ってきてよ」 オレ: 「そうっスね。確かにあんだけもらえる*3のは大きいナァ」 K部長:「そうだよw」 オレ: 「でも、一つ問題があるんですよねー」 K部長:「なんかある?」 オレ: 「うち、pay低いじゃないすか。それでも来てもらうとしたら、payの低さを補える売りがないとダメだと思いますけど、正直何がありますっけ??」 K部長:「……そこなんだよなぁ〜」
イタいよ現実が。イタすぎるよママン(ノД`)シクシク って、この会話を載せてしまうオレも相当イタいと思うが(苦笑) でもホント苦労してるんですよ。マジで、やる気のある若人が5人ぐらい一度に入ってくれないだろうか?