例のごとくムシャクシャしてry)
後悔は、していない。
Bose in-ear headphones BOSE-IE
- 出版社/メーカー: BOSE
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: エレクトロニクス
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- 凱旋MARCH『闘魂行進曲』
- MANOWAR『Kings Of Metal』
- DARK MOOR『Silver Lake』
- シャロン・アップル*2『Idol Talk』
- Fourplay『Bali Run』
と一通り試聴してみて、購入を決定しました。邦楽・・・っていうかJ-POPが一切ないのはご愛嬌です。
で、ファーストインプレッションなんだが――まだ書けませんorz
まずパッケージ頑丈杉。どこも隙間なくパッキングされてて、開けるための切り口というか手がかりというか、それが全くない。おいおい完全密封かよ。職場までの道すがらに開封して早速聴いてみるつもりだったのに全然意味がないw 結局、職場に着いてから鋏でパッケージを八つ裂きにしてやりましたw マジでムカつく。
パッケージを切り刻んだあと、残ったのはヘッドホン本体と、LサイズおよびSサイズのイヤーピース(Mサイズは本体についてる)、そして、BOSEが「キャリングケース」とのたまう謎の黒い小箱がひとつ。大きさは65mm×60mm×30mmぐらい。大きくはないけど、形状が直方体ですよ? どこが「持ち運びし易い」キャリングケースなんでしょうね??w 蓋がマグネットでくっつくようになっているのはともかくとして、コードの収納は手巻きです。それはどうかと思うよ>BOSE
まあ、いい。問題は音であります。イイお値段するわけですから、シロウトでもそれなりにわかるぐらいのイイ音であってほしいものです。
レポートは帰り道に聞いてみてからということで。
*2:MACROSS PLUSに出てくるヴァーチャルアイドル