VSUGアカデミー vol.2
実はワタクシ、Visual Studio Users Group、略してVSUGに入っていたりする。まあ入るだけなら無料だし、情報源は多いほうがいい。
で、今日はそんな団体が主催するセミナーイベントに行ってきました。
会社にほど近い、ホテルニューオータニの別館?であるガーデンタワー。実はここのテナントに日本オラクルが入ってて、そこの17Fセミナールームが会場。受付の18:30より少々早く着いたのだが、そこでオレを迎えてくれたのは
そうです! コイツです!! オラクル社員番号「0」、オールド・イングリッシュ・シープドッグの"ウェンディ"ﾀｿがお出迎えしてくれました♪♪
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! そうだよオレはコイツに会いたかったんだよ!! むく犬萌えぇぇぇぇぇ!!!!
･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧしすぎて思わず我を忘れてしまいました(汗 セミナーなんてすでにどうでもよくて、ずっとこのままウェンディﾀｿと転げまわっていたかったが、そんなリビドーを鋼鉄の意志で抑えつけ、なんとか席につくことができました(苦笑)
さてセッション開始。まずはADO.NET 2.0の紹介から。
やっぱ、60分のセッションって短いねー。Connectionクラスベースの接続型と、DataSetクラスベースを両方とも説明するわけだが、明らかに時間が足りない。それぞれに60分は必要だよなぁ･･･あ。ダメだオレ。途中で飽きて寝るわｗ 今回も10分ほど意識トんでたし(自爆
まあとりあえず、今のところ触ったことのないDataSetについて若干の理解が得られたのが収穫かな。今度使ってみることにしよう。
次はまあ･･･半分Oracleの宣伝だなｗ Oracleでも.NETがバリバリ使えるんですよー、みたいなツールの紹介とかがメイン、てか全部それ。だから要約すると「.NET＋Oracleで開発するんなら、是非ODT*1使ってねー」まーそういうこっちゃｗ ちなみにこのODT、すでに試してみたことがあるんだが･･･なぜかウチの環境ではうまく動いてくれませんorz 仕事に直結してれば、もう少し気合を入れて検証/独習するんだけどね。.NETはあくまで趣味の範囲なもんで(^^; 今度は是非、ODTの具体的な使い方を、VB6時代のoo4o*2と対比しながらレクチャーしていただきたいものです。
とまあ、そういったわけで21時過ぎに終了。結局今日一番印象に残ったのは、やっぱりウェンディたんだったなぁ〜、ということでｗｗｗ
