euvicc’s sphere pt.3 (migrated)

はてなダイアリー時代に書いてた古い古い日記です💦 更新はしません。

そうそう、久々に相方がMH2

非常に珍しい話。
このところシーマンにハマっている相方なわけだが、このシーマンというゲーム、実のところ1回のプレイで長時間やってても全く意味がないシロモノでありまして、とりあえず水温を上げ、エアーを補給し、さらにシーマンの腹が減ってるようならエサをやり、そうすると向こうからなんかいろいろ訊いてくる。で、それに答えるといろいろな話をしてくれるわけだ。しかも口ぶりが妙に小憎らしい(-_-メ)
一通り話が終わると、それでおしまい。それでもしつこく食い下がると

相方:「シーマン、お話して?」
シーマン:「今日はもうおしまい!」

にべもなく撥ねつけられる(苦笑)


前置きが長くなったが、ようやく本題。
仕方がなく手が空いてしまった相方は、久々に狩り場に復帰した。相変わらず村だけど。とりあえずリハビリのためにドスファンゴを追いかけたり逆に追いかけられたりしてたんだが、ふと狩人道場の「初歩の初歩」という練習クエストに手をつけた。
このクエスト、ドスからこのシリーズを始める人向けのいわば入門編みたいなもので、非常に簡単なクエストの目標設定とともに、一部限定されたマップ、ボス敵(飛竜)がいないなど、とんでもなく簡単なものである。しかし相方はこれがとても気に入ったご様子ww

相方:「だって、怖い敵がいないから死なないもん。今までに出てきた怖いのランポスだけだよ♪」

まぁ、そりゃ・・・練習クエストですからねぇ(汗 あっちこっちで採集したり虫あみ振り回したり、はたまたピッケルで掘りまくっている相方は非常に楽しそうですw しかしクリアした後

相方:「せっかく集めたもの全部没収されちゃった」(涙
オレ:「・・・・・・そりゃまあ、教官の生活のためだからなw」

さらに、練習クエストというだけあって「我輩〜だ!!」口調の教官殿がしょっちゅうアドバイスしてくる。オレはここで自説を展開し、後ろでカメラを持っているポーチ君*1とアイテムかごが乗っている荷車教官も便乗しているんだと強く主張したが、彼女には受け入れてもらえませんでしたwww
さて採取、調合など練習クエストをこなした相方が次に選んだクエストは・・・ゲリョス。頭のトサカがピカピカ光る毒怪鳥サンですね。おぉ〜、ついに新たな獲物と対峙する気になったか!w

できれば途中経過を書きたかったが、その時オレは隣の端末で街に出てた(そんで確かラージャンと戦ってた)ので相方を見てる余裕がなく、結果だけ。
オレの予想では、行動パターンが読めずまず間違いなく3死or時間切れだったんだが・・・気がつけば勝ってましたよ( ゚Д゚)ポカーン 「しばらくやってないうちに強くなった!!♪♪」と得意げに言う相方の意見にはかなり疑問だったが、なんにせよ手を取り合って大喜びw 喜びのあまり相方は剥ぎ取りを忘れるところでしたwww
親方に頼まれている「ゴム質の皮」も揃ってさらに満足。これで久々にMH熱が復活してきたようで、今度は親方に頼まれている「水竜の鱗」をイタダくためガノトトスに挑むそうです。「ちょ〜余裕」とかうそぶいてるが、果たしてそううまくいくかな??( ̄ー ̄)ニヤリ

次回は相方(のキャラcat)がガノトトスたんに狩られるまでのドキュメンタリーでも書いていきたいと思いますwwww

*1:だからアイテムをもう持てない時「ポーチがいっぱいです」と表示される。しかしポーチが袋だとは誰も言ってないわけさ♪