euvicc’s sphere pt.3 (migrated)

はてなダイアリー時代に書いてた古い古い日記です💦 更新はしません。

司法書士事務所

に行ってきた。
相続放棄の手続きを委託してて、今日は本人確認のために担当の司法書士さんと面談する。簡単な状況の説明と、委任状を書いて捺印した。明日だか明後日には、千葉の家裁に申述書を提出して、オシマイ。・・・簡単なものだ。
さらに、親父が死んで数週間後父方の祖母まで死んだので、そっちの相続放棄手続きも一緒にやってもらってる。
一人っ子なのに、何故相続放棄なのか? ま、親父の分については借金の方が多そうなので当然なわけだが、祖母は多少なりとも財産があるとかないとか。それでも、放棄――いや、拒否する理由は、ひとえに母親への憎しみと悪意からに他ならない。
何故、自分を産み育てた母親をこれほどまでに憎むのか。ときどき自分でも不思議になる(苦笑) ぶっちゃけ、今では憎む理由すら忘れてしまったよ(ぉぃ ただただ、その存在そのものが生理的に受け付けない。それだけなのだ。
きっと、他人から見ればこれほど身勝手で、甘ったれてて、醜悪なものは他にないだろう。しかし、誰に何を言われようが、この憎しみは消えまい。