euvicc’s sphere pt.3 (migrated)

はてなダイアリー時代に書いてた古い古い日記です💦 更新はしません。

最悪の夕食

相方と合流し、二人ともあまりに腹が減ってたので家まで我慢できず、てきとーな店に入る。ラーメン屋・・・正確にはつけ麺屋だったわけだが、んっまぁ〜マズいこと(ノД`) なんであんなに汁が甘いの!? つーか、これ以上詳しい味の記述は思い出すことを脳が拒否しております。どうやったらあんな味作れるってんだ!?!? マジ信じられない。
そうね、たとえるならば...
「一人寂しく食ってたらあまりの不味さに世をはかなんで中央線を止めてしまいました」
ってぐらい。念のため言っとくがあくまでたとえだからな。脅しとか犯行予告とか受け取られてお巡りさんが来たりしたらタマランわい(苦笑)
「金返せバカヤロー」の言葉がのどまで出かかったが頑張って食す。ただし、つけ汁はほとんど使わなかったんで味気ない麺を噛みしめることになりさらに哀しかった。ちなみに合い方の方は・・・なんと麺の皿に酢と醤油をかけて、つけ汁の具から可能な限り汁を落として麺の上にのせて食っていた。「こっちの方が美味い」そうでw
正直、これ以上の不幸を防ぐために店の実名晒しageしてやりたいぐらいなんだが、幸か不幸か店名忘れた。運が良かったな、ん?>最低つけ麺屋